半熟ゆで卵などのゆで卵をつくる時、鍋にたっぷりの水を入れて、そこに卵を入れて水から作っている方も多いかと思いますが、TV「梅沢富美男のズバッと聞きます!」で、たまごソムリエの小林真作さんが登場。美味しい半熟ゆで卵の茹で方を紹介していました。

番組内で紹介した半熟ゆで卵の茹で方はチョット驚きでした。今回は、そのソムリエがオススメの半熟ゆで卵の茹で方や調理別の卵の食べごろを紹介しています。



半熟ゆで卵は沸騰してから卵を入れる

たまごソムリエの小林さんがおすすめの半熟たまごのつくり方は、鍋に18mmぐらいの少ない水を入れ、小さな気泡が出て沸騰したら生卵入れます。

そしてフタを閉めて6分半茹でます。氷水を用意して置き素早く冷やしましょう。※ 卵を入れた最初の90秒間は箸を使って卵をゆっくり回しておくと白身と黄身のバランスがいいそうです。

蒸気で蒸すようにして茹でる半熟ゆで卵はとてもコクがあって美味しいとの事。また、水から作ると火の強さや水の量で変わるので、毎回ゆで卵の出来上がりが違ってしまいます。

ですが、沸騰してから卵を入れると決めれば、それから何分後の仕上がりが自分の好みなのか時間を覚えておけば毎回同じ仕上がりの半熟ゆで卵が食べられるとの事でした。

なるほどですよね。少ない水でOKなので蓋があるフライパンを使って茹でることができます。是非、自分が好きな仕上がりのゆで時間を測って食べ比べてみてくださいね。

たまごソムリエおすすめの卵の食べごろ

たまごソムリエの小林さんは1年間に卵を3600個位は食べているそうです。1日に10個以上は卵を食べていることになります。それをもう15年以上も食べ続けているそうです。そんな小林さんが美味しい卵の食べごろを紹介。

ゆで卵は採卵日から3日経った卵がおすすめ!

卵というと産みたての新鮮な卵が一番おいしいように思っていましたが、ゆで卵にするなら、産まれたから採卵日から3日目の卵がおすすなんだそうです。

理由ですが、産まれたばかりの卵の中には炭酸ガスがたくさん含まれているそうです。そのガスが茹でた時にえぐみになったり、皮が剥きにくくなりボロボロになってしまう原因なんだそうです。

実は、卵には人間の毛穴みたいに穴が1万個位あって、そこから炭酸ガスが抜けていくんですが、3日ぐらいかけてガスが抜けるので採卵日から3日後がゆで卵をつくるにはおすすめなんだそうです。

卵かけご飯で食べるなら産まれたて

一方、卵かけご飯や半熟焼きの目玉焼きなどは、産みたての新鮮な卵が美味しいそうです。

ちなみに卵焼きは採卵から一週間後位の卵がおすすめとのことでした。