柔らかくてあったかいロボットLOVOT(らぼっと)が話題になっています。

2019年の秋冬に販売が開始されるそうです。LOVOT(らぼっと)の価格は2体で60万と高額なのに、先行予約が殺到して3時間で初期出荷分が完売してしまったそうです。そのらぼっとの特徴に迫ります。

開発者は、お店などに置かれて実用的に使われているヒト型ロボットペッパーくんをを開発した林要さん。

らぼっとはペッパーくんのような働いてくれる実用的なロボットではありません。何もしてくれません。かわいらしさに特化した「命はないのに、あったかい。」人に愛されるために生まれてきた何もしない、LOVEをはぐくむ新しい家庭型ロボットです。

そのらぼっとができる事は、ヒトを覚える事、動き回る事、そして甘える事です。分かりにくいかと思いますが、まるで人間のように新しい事には戸惑い、人見知りもしてしまうロボットなんです。人の顔を覚えて優しくしてくれるという事を徐々に覚えていきます。

そのため、慣れるまでには少々の時間がかかるそうです。名前は自由につけることができ、言葉をしゃべる事はできませんが、名前を呼ぶとそばに来てくれます。

LOVOT(らぼっと)を作った目的は癒しなんだそうです。抱くと人肌と同じ程度の温度があり、とにかくやわらかく抱き心地が良い。お腹を撫でると目を閉じてねむってしまったりもします。

さらに、目の動きが10億以上あり、色んな目の動きをして、まるで赤ちゃんを抱いているような愛着が湧いてくるそうです。

2体で販売する理由は、社会性をコンセプトにしているので、2体いることで追いかけっこしたりして2体で遊んだりするようになるそうです。